眠気に勝てず、ブログ更新を忘れ去っていたので、月曜の朝にしたためるハメに。
長い長い休み、何もせずに終わるかと思っていたけれど、小説を書いたり絵を描いたりラジオを聞いたりしていたら、あっという間に去っていった。
ここまで創作に意欲がでているのはまあ滅多になくて、これを逃すとまたしばらく全然書かなくなるだろうから、とバリバリ書きまくっている。
SNSでやりとりしている人たちがいて、感想をもらえたり、普段の何気ないやりとりから創作のきっかけをもらえたりするのは嬉しいし楽しい。
ただの日記みたいな感じで続けていたらいつの間にか10年以上経っていたけれど、飽きる気配がないのはそういうことだろうなと思う。
好きなものが変わったり、生活環境が変わったり、色んな変化がありながらも、くだらないながらずっと書いているのは、私の頭のまとめにもなっているからだ。
たまにアーカイブをダウンロードすると、まともに開けないくらいにデータが重くて笑ってしまう。数年分のデータを消してなお、これである。
今後もどんどん積もっていくデータを、懐かしく振り返るんだろうなあ。