えぬのざっかん

アラサーレズビアンの雑感/週末に更新する日記みたいなもの

ひゃくろくしゅうななこめ

 今週もあっという間に過ぎ去っていった。仕事では興味のある作業を任せてもらえたおかげで、それに没頭していれば時間がすっ飛んでいく。本当に何もしない時間が苦手すぎて困るので、助かった。ものが出来上がるのが楽しいのを改めて実感して、ずっとものづくりに関わっていたいと思えた。

 

 バイトの方もなんとかこなして、この度は実家に帰っていた。コミケ用の敷布を完成させるためだ。ずいぶん前に買ったデニムの生地を適当に切って縫ってゴムバンドを縫いつけてポケットも同様に、とやっていると半日と掛からず完成した。

 生地の目を整えなかったせいで少し歪んでいるが、まあよかろう。デニムの色移り対策に一度洗濯しておくことにする。

 

 あと一週間もすればイベント当日である。それ以外にも楽しみが多くて嬉しい。八月いっぱいは楽しみなことで予定が埋まっている。これのおかげで、九月以降も気力を維持してやっていけそうである。

ひゃくろくじゅうろっこめ

 すっかり忘れ去っていたので月曜日に更新。

 

 土曜日、いつも通りバイトに出て、珍しく実家に寄らずまっすぐ帰ってきた。回収したい荷物があったので帰ろうかと思ったけれど、翌日のことを考えてまっすぐ帰ることにしたのだった。

 

 翌日、日曜日。家の近所に水族館があるとのことで、友人を誘って遊びに行くことに決めていた。本好き仲間のお姉さんは割とフッ軽な人で、いいのがあったからいかがですかというと、すぐ話に乗ってくれて、とんとん拍子に予定が決まる。こういう友人はそうそういないので、かなり嬉しい。

 待ち合わせは水族館でと決めていたので、適当な時間に向かうと、友人は日傘を差して待っていた。とても天気のよい日で、日傘がなければ外に出たくないレベルで暑かった。

 

 水族館自体はこぢんまりしたところなのだけれど、場所がちょうどいいのか時期的なものなのか、開館前なのに親子連れがたくさん並んでいた。時間が来て、中に吸い込まれて行く人について行きながら、これは楽しみだなと言い合い中に入る。

 カウンターの端に吊り下げられたカーテンをくぐると、大きな流木と共に水槽たちが出迎えてくれた。青を基調とした部屋のあちこちに、水槽が置かれている。スペース的にそう広くはないけれど、それなりにゆったりと見て回れる程度の混み具合だった。

 友人と同じ水槽を眺めながら喋ったり、気になるところを適当に回ってぼんやりしたりしながら、二時間ほどを過ごした。コツメカワウソの餌やりを近くで観られたのが嬉しかった。

 

 水族館に来たせいで魚を食べたくなってしまったという友人に笑って、お昼は魚を食べることにした。バスに乗って駅前へ向かう。友人が探してくれたお店は、雰囲気のよいお寿司屋さんだった。夏なのに熱いおしぼりが出てきてビックリしたけれど、拭っているとじんわりしびれていくような感覚が気持ちよくてなかなかよかった。

 それぞれに食べたいものを頼んで、雑談をする。小鉢が出てきたので箸を伸ばすと、店構えで期待したとおりの味で一気に期待が高まった。小鉢が二品と茶碗蒸しを食べて一息ついていると、メインがやって来た。私は寿司の定食を、友達は天丼を注文していた。お互いのメニューがそれぞれ充分な量あって、友達に至っては食べ切れないかも知れないから食べて欲しいと、私に頼んでくるほどだった。

 残すの勿体ないし、と頂いた天ぷらは海老と白身魚。どちらも美味しくて、今度ここに来たら天丼を頼もうと心に決めた。

 私が頼んだ寿司もかなりの量があった。ネタが分厚くて食べ応えがあって、なおかつ美味しい。ここはお気に入りの店になった。

 

 ご飯を食べ終わってしばらくお腹を宥めるためにゆっくりして、それから店を出る。駅まで一緒に向かってそこでまたねと別れた。またねと言えるのはありがたいことだと、いつも友人と別れる度に思う。今度は私がお昼を食べるところを探す予定でいる。素敵なお店が見つかればいいなと、ちょっとした空き時間で探し始めている。

ひゃくろくじゅうごこめ

 今週末は、姪っ子の誕生日祝いがあるとのことで、またも実家に泊まっていた。フォロワーさんと通話して夜更かしし、日曜の朝まともに目が覚めたのは10時ごろのことだった。

 イベントの際、テーブルに敷く布を作るため少しだけ裁縫に勤しみ、昼前に姪っ子の、というか、弟の家へと歩いて向かった。歩いて行けるほどの距離ではあれど、この暑い中ではそれすら勘弁したいものだった。

 

 姪っ子はこの度4歳になったそうだ。よく喋りよく暴れ回る、元気な子だ。なぜか懐かれていて、今日もほぼべったりと張り付かれていた。トイレにまで入ってこられそうになったときはさすがに止めてくれと叫んだ。

 オードブルと手料理でわいわいとやりながら、プレゼントの開封と相成った。時間に余裕がなく、私からは、ママと一緒に出かけて買ってもらいなさいと姪っ子にひと言添えて、義妹に商品券を渡した。そろそろおもちゃも飽和するころだろうし、自分で好きなものを選ぶのもいいだろうと思ったのだった。なんとかそれでも喜んでもらえたのでよかった。

 

 それからは夕方までダラダラと飲んで食べて子どもの相手をしたり、一緒に映画を観たりしていた。子どもの成長とはめまぐるしいもので、家を出たことで前よりも会う頻度が減ったせいか、なおさらそれを実感する。

 

 この子がもっと大きくなったときに、悩み事を相談できる相手でありたいと、ずっと前から思っている。

 私にとってその相手は、10ほど離れた従姉だった。従姉がいなければ私は、思春期特有以上の悩みをずっと腹の中に抱えたまま生きてきたことだろう。大人になってからやっと、従姉にカミングアウトもできた。カミングアウトしてからも従姉の接し方は変わらず、だから私はずっと大好きで尊敬していられるのだろうなと思う。

 

 私も、いつかなにかがあったときに、なかったとしても、例え些細なことであったとしても、この人になら大丈夫だと安心して相談してもらえる叔母でありたいと思う。まだ先のことではあるけれど、間違いなく悩みを抱える時期はやってくるであろうからして。

 改めてその思いを大きくした、区切りの日だった。

ひゃくろくじゅうよんこめ

 今週は週7勤務だった。祝日があるから2連休取れるかなと思っていたけれど、バイトの方が忙しいとのことだったので、実家に泊まって働いてきた。

 適度に忙しかったので、平日も土日もあっという間に過ぎ去った。本業はつつがなく、バイトの方も出られるだけ出て欲しいとのことで連勤にはなったけれど、プライベートでも楽しみな予定が立ったので、ウキウキとしている。

 

 越してきて2ヶ月が経ったけれど、未だに散策などができておらず、近所に何があるかもよく分からないままに過ごしている。Twitterで知った情報で、あ、近所にこんなのあるんだ、となったり、友達から教えてもらった温泉がすごく近かったり、そんな感じで、周りに何でもあることを実感しつつある。

 今は原稿に追われていてそれどころではないけれど、原稿を片付けて、来月の夏コミを無事に終えられたら、ようやっと休みの日に気兼ねなくあちこちふらふらして回りたいなと考えている。

 近所の温泉が、本読み放題のスペースを兼ね備えているとのことで、そのうち一日中入り浸るつもりでいる。

 

ひゃくろくじゅうさんこめ

 世間が激動の一週間だった。まさかこんなことが起きるなんて想像もしてなかった。とんでもないことが起こったけれど、私の日常に影響が出ることはない。いつも通りの一週間だった。

 数日前、私の住んでいる地域にも街頭演説に来ていたそうだ。すぐそこにいたらしい人がもうどこにもいない。近い人ではないのにとても寂しい。

 精神的には結構ダメージを受けていたらしい。これが実家だったらテレビからの情報で余計にくたびれきっていただろう。実家を離れていて良かったと心底思った。

 

 こんなことがあってもやらなければいけないことはたくさんあって、でも手を付け始めたらサクサク終わった。締め切りまでには余裕を持って終われるようにしたいところである。

 来週になれば新幹線の切符が買えるようになる、予定の一ヶ月前になる。あっという間に一年が過ぎていくなあと思いながら、お世話になる友達に、冷凍庫を空けておいて欲しいと連絡を入れた。

ひゃくろくじゅうにこめ

 今週は特にこれといったこともなく、ただ、先週の土曜日寝坊した分、7連勤となり、ようやっとの休みと相成った。

 

 今日は、前々から楽しみにしていた舞台の配信があり、ウキウキしながらパソコンの前に座って待っていた。千と千尋の神隠しの舞台版である。面白そうだなと思って配信チケットを買って数日、この日を楽しみに仕事を頑張ったと言っても過言ではない。

 

 余裕を持って昼ご飯を食べることができず、結局配信を観ながら昼ご飯を食べることとなった。そういうことができるのも、配信のメリットではあるものの、やはり舞台は生で観たいし、せめて劇場での上映とかできなかったのかなとか思ってしまうのはよくというものであるか。

 舞台自体はとても満足のいくものだった。元々、映画が好きで、子どもの頃VHSを買ってもらって家で何度も繰り返し観ていたのを覚えている。再現度が高く、ここはあのシーンだとか、そういえばこんなシーンあったなとか、先の展開を知っていても、どんな風に演出されるのだろうというわくわくがずっとあって、観ていてまったく飽きることがなかった。

 

 配信チケットとしてはけっこう高額で、今日の分だけ観て終わりにしようと思っていたのだけれど、観終わって、これは明日の分も観ないともったいないという気持ちになってしまった。役者が代わるならなおさら、生き物である舞台は同じものではないからだ。明日は大千秋楽で、なおさら観ておかないともったいない。生中継を観ることはできないけれど、見逃し配信を仕事終わりの楽しみに、また仕事を頑張ってこようと思う。

ひゃくろくじゅういっこめ

 あまりにも暑い一週間だった。これで梅雨とか嘘でしょ。あまりにも雨が降らなくて、空梅雨ってやつかなと思いながら、仕事から帰り、風呂を沸かす日々が続いている。

 

 あまりにも暑くて夜中に目が覚めたせいで、バイトに寝坊した。出勤できたとしても着くのは十二時前である旨を伝えたら、じゃあ次の日出てくださいと言われ、昨日は一日休みとなった。

 仲間内の原稿が締め切り間近で、あれやこれやとやっていたら一日があっという間に終わってしまった。

 

 今日はなんとか朝起きることができて、良かったと思いながら適当に朝ご飯を食べていると、母親から連絡が入った。あまりにも不意打ちの訃報で、残された娘さんのことを考えてウッとなり、しばしぼんやりしてしまい、結局今日もバイトに遅刻した。

 

 昨日一日やっていた山下達郎三昧が、一週間ほど聞き逃し配信をやっているので、それを聞きながら仕事をこなした。ここしばらく山下達郎に関する番組が多くて嬉しい。仲間内で他に好きな人がいるので、また話をしたいところだがその前にやるべきは原稿の話である。

 

 来週もまた暑い日々が続くだろう。そろそろ自転車の荷台をアップグレードして、リュックを背負わずにすむようにしないと、そのうち熱中症になりかねない。