気が付いたらまた大台に乗っていた。書き始めてから何年経ったのかももう覚えてないけれど、地道に書き続けてきてよかったなあと思う。
今週末は、目星を付けていたスーパー銭湯でアカスリを受けることにした。ネットで予約ができるということなので予約を取って、土曜日の朝小雨降る中電車に乗ってお出かけである。
スーパー銭湯の最寄りは初めて利用した駅で、街自体も初めてだったけれど、なかなか雰囲気がよくて歩いていて楽しかった。
スーパー銭湯は下駄箱のロッカーキーにICチップが付いていて、そのまま館内で現金代わりに利用できるタイプだった。これ便利よなあと思いながら、アカスリの受付で予約している旨を伝えると、30分ほど湯船にしっかり浸かっておいてください、とのこと。もとよりその予定なので、脱衣所に向かってから、早速お風呂に入る。
お湯ではなくきちんと温泉が引かれているタイプのスーパー銭湯で、あちこちに湯の花が固まっていた。ここは当たりだなと思いながら、内湯と外湯を行ったり来たりして30分ほど時間を潰す。
予約の時間になってアカスリの部屋に向かうと、担当の方が待ってくれていた。本場韓国の方らしく、少し片言ながら意思疎通は問題なく、促されるままにベッドに横になる。ベッド自体が温められているらしく、寝転んだ時点で既に気持ちよかった。
ポツポツと会話をしつつ、されるがままに寝転がっていると、寝そうになるくらいに心地よい。せっかくだし、と奮発してアカスリとボディーウォッシュ、洗髪まで付いたコースを選んで正解だった。極楽……と何度心の中で呟いたか分からない。40分ほどのコースはあっという間に終わってしまい、また今度来ますと伝えて部屋を出た。水分補給をしてからまた湯船に浸かり、お風呂から上がると昼前だった。
昼食はどうしようかと思ったものの、家の近くまで戻ってから食べようと電車に乗ったら、ゲームに夢中になって一駅乗り過ごしてしまった。久し振りにやらかした……と思ったが、ちょうどその内行く予定だったホームセンターがある駅だったので、挽回とばかりに買い物をしてきた。
結局、風が強くて寒かったので、昼食は帰宅してから摂ることになった。
家から一番近いスーパー銭湯は高級路線でお高く、そうそう利用できないなと思っていたため、電車と徒歩で気兼ねなく行けるところにいいところを見つけてよかった。気分転換にまた行くときには、同じ人を指名しようと決めた。